企業情報

ごあいさつ

より難度と付加価値の高い材料の開発・製造で、
世界のお客様のニーズに応えてまいります。

より難度と付加価値の高い材料の
開発・製造で、世界のお客様の
ニーズに応えてまいります。

越谷化成工業のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

弊社は化学品商社の森下商店(株)(現森下産業(株))における初めての製造部門として、主に合成樹脂のお客様が着色剤・顔料を扱いやすくする製品の自社加工を目指し、埼玉県越谷市で工場を起ち上げ、1976年に製造会社として発足しました。通称の「ECCA」は、創立の地と社名の「越」「化」から名づけたものです。1987年に深谷市の現埼玉工場へ移転拡張し、用途や製品など事業を再構築しつつ進んでまいりました。

ECCAが培ってきた製造技術の象徴は、顔料の中でも樹脂への着色に工夫を要する黒顔料(カーボンブラック)と樹脂のマスターバッチ(弊社ブランドRoyal Black®)です。
高濃度・高分散・高漆黒で、汎用樹脂から機能性樹脂(スーパーエンジニアリングプラスチック)まで幅広い樹脂に対応しています。さらに導電材や炭素繊維など各種複合材料の機能性コンパウンド製品まで、多様な製造と開発に取り組んでいます。

合成樹脂の最終用途である家電・OAから自動車・IT・エネルギー機器に至るまで、黒は標準色として堅実な需要を持っており、また日本企業のアジア展開が進む中で、ECCA製品は森下産業グループの輸出の主力事業となってきました。
近年はモビリティやデジタルなどの先進的な用途で、部品素材の金属から樹脂への代替、耐熱や耐衝撃、電気特性などの機能性向上を求められています。また環境に負荷の低く安全な材料への転換も、化学企業として長期で必要な使命と言えます。

今後日本からアジアまで変化するニーズに応え、産業と技術の発展に貢献するべく、お客様や素材メーカーとの協業開発、きめ細かい営業ネットワークを築き、より難度と付加価値の高い製品作り、品質保証、安定供給に努めます。そして森下産業グループ共通の社風「興味と情熱」「現実直視」「人格尊重」を大切にしてまいります。

このたび創立から半世紀を迎える越谷化成工業・ECCAに、倍旧のご支援を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長森下 陽一郎

ECCA

コーポレートロゴについて

熱を得て、黒色が広がっていく。
機能と価値が、お客様の製品へ宿っていく。
その2つの「広がり」を重ねたデザインです。

一つひとつのピースが結集し、
大きな三角形をかたちづくる。
そこから浮かび上がる『ECCA』の文字に、
培ってきたものづくりへの姿勢を込めました。